丹田を意識すると何が変わるのか?

速読術を習得するには高い集中力が必要です。

もちろん速読術の習得に限ったことではありませんが、案外この集中力を高めるための方法も必要になります。

ところで、精神状態をリラックスさせ集中力を高める方法として「丹田呼吸法」というのがあります。速読術の習得には欠かせない呼吸法と紹介されていることが多いですが。

この「丹田呼吸法」とは、へそ下8cmくらいのところの体の中心といわれる「丹田」で行う呼吸法です。

実際の呼吸は、意識しながらへその下の「丹田」に息を吸い込むような感じでゆっくりと呼吸します。

6秒間で息を吸い、倍の12秒間でゆっくりと吐くスタイルで「鼻からすって口からゆっくりと吐く」が基本ですが、教わった人によっては 「鼻からすって鼻から吐く」という方法もあるようです。

この特殊な呼吸によって横隔膜がポンプの役目となり、より多くの酸素を血流に乗せて細胞に行き渡らせるそうです。

もちろん脳へも新鮮な血液がいきますので、脳の働きも良くなるわけです。